みえしるべ


平成25年は御遷宮。平成26年はおかげどし。三重のあれこれ、お勉強中です♪
by ryo-kamome

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河内渓谷

もみじの花言葉は、「大切な想い出」。

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津市・安濃(あのう)ダムの近くにある河内渓谷(こうちけいこく)では、先週末、紅葉が盛りを迎えていました。

うちから車で30分くらいの、同じ津市内に、こんな素晴らしい渓谷があるなんて。

急に当日思い立って友人と一緒に出かけたのですが、お互い関東人だったので、
お手軽に自然を楽しめる豊かな三重の土地柄に感動してしまいました。

ここは懐が深いなぁ。

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どこを切り取っても、色彩の嵐。

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すぐご近所にある長徳寺の紅葉も見事でした。

この長徳寺は龍王桜が有名なのですが、紅葉の名所でもあるんですね。

今年の夏、空梅雨の影響で安濃ダムの貯水量が低下したため、
雨乞いの儀式が行われたのもこちらのお寺だそうです。

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秋の日はつるべ落とし、太陽が隠れて紅葉の彩りを奪ってしまうのが、少しうらめしい。

ですが、河内渓谷では、今月末までは夜9時までライトアップしているようです。
御都合のつく方は、ぜひ一度お訪ねください☆
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by ryo-kamome | 2013-11-25 22:35 | 中勢

松阪牛まつり

肥育農家の匠の技、集結。

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今日は松阪のベルファームで牛まつりが開催されたので、遊びに行ってきました。

ここでは年に1度、松阪牛クイーンを決める松阪肉牛共進会が開かれます。
予選を経て、選ばれし50頭が集まって品評されていました。

頭にお花がついているのが、入賞した松阪牛です。

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牛の良しあしは素人には難しいですが、背中がピンと一直線になっていて、
後ろから見たときに横幅の厚みがある方が良いそうです。

あと、座高が高いとよくないらしいです。毛並なんかも重要ですね。
角を強制して曲げて育てる地域とそうでない地域に分かれているそうです。

少しだけ近くに寄らせてもらいましたが、牛の体温って高いんですね~。

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待ち時間が長くて、疲れてへたっちゃう子もいました^^;

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芝生広場では、大量の七輪が並べられた焼肉コーナーが設置されていました。

焼肉セットを買ってきて、網をもらって席で焼くシステムです。

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脇田屋さんのホルモンをいただきました♪♪

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午後1時からは、せり市が始まりました。

和田金、牛銀という松阪の老舗肉屋さんのほか、
瀬古食品、丸中本店、朝日屋、マックスバリュ中部、焼肉屋さんなどが参加し、
50頭を競り落としていきます。

こういう場面を見たのは初めて。全部で1時間半かかりましたが、ずっと立って見ていました。
低すぎる値がつかないように、一定の金額まで必ず手を上げて競る役割の人がいるんですね。
最低落札価格は210万円でした。

例年、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんがこのせり市に参加してたみたいなのですが、
今年は御姿がありませんでしたよ。ザンネン。

せり市のオオトリは、優秀賞1席をとった牛です。
落札額に注目が集まります。

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今年の落札額は2,300万円、落札したのは朝日屋でした。

最後まで瀬古食品が競っていたのですが・・・。
ここ数年、落札しているのはずっと朝日屋のようです。

去年は2,200万円だったので、少し上回る金額ですね。
ちなみに過去最高は、平成14年の5,000万円だそうです。

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おまけ。松阪のゆるキャラ、ちゃちゃもです^^

松阪牛と松阪茶が由来。
三重のゆるキャラは知名度が低いですが、こんなかわいい子もいるんですよ♪
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by ryo-kamome | 2013-11-24 21:07 | 中勢

里創人 熊野倶楽部

リゾート再訪♪

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この夏初めて訪れて、すっかりトリコになってしまった理想郷・・・^^

妹を連れて、里創人 熊野倶楽部に泊まりにいってきました。

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お部屋に備え付けられているこの木札を大浴場「湯浴みぼっこ」に持っていくと、
牛乳1本と交換してくれるんです☆

今回はコテージに宿泊。静寂の時間を満喫しました。

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式年遷宮プランで宿泊したので、夕食にマツタケがついてきました!!
2人でこの量ですから、かなり満足。

七輪で軽く炙って、尾鷲の海洋深層水でつくったお塩や、新姫ポン酢でいただきました。
こんなガッツリ、マツタケ食べたのは久しぶりでしたよ。熊野の地ビールとよく合いましたっ。


和洋折衷のお部屋の居心地良し、あまりお客さんが多くない大浴場も良し、
そして何より料亭「穀雨」のお食事が、素材も調理もともに良し!

都会で働く女性はぜっっったい癒されます。しかも一人でもゆっくり楽しめる。
三重にいる間に、あと何度か行きたい場所です。三重県の南、ほんと大好きです(*´∀`)ノ
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by ryo-kamome | 2013-11-21 20:24 | 東紀州

鬼ヶ城 / 獅子巖

紀伊半島の豊かな自然、ご堪能ください。

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三重県熊野市にある国の名勝、鬼ヶ城(おにがじょう)。

昔、鬼と恐れられこの地を荒らしまわっていた海賊を、
桓武天皇の命令により坂上田村麻呂が征伐したという伝説が残されています。

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熊野灘の荒波に削られて、海食洞という地形が約1kmにわたって続いています。

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奇岩の広がる景色、なかなか圧巻ですよ。
遊びに来てくれていた妹を案内したのですが、いたく気に入っていました^^

今年の夏には近くに鬼ヶ城センターがオープンし、特産品の販売やカフェ営業が始まっています。
この日は平日でしたが、ちらほら観光客を見かけました。

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鬼ヶ城から更に少し南下したところに、獅子巖(ししいわ)があります。

太平洋に向かって咆哮する大きな獅子の姿に似た大岩。
獅子の口の部分に、満月がはまって、ちょうどお月さんを咥えているように見える写真を見たことがあります。


この鬼ヶ城、獅子巖、そして昨日ご紹介した花の窟の3つが、熊野の定番観光地。
いずれも、世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部です。

自然の織り成す造形の妙を味わえるスポットで、オススメです☆


***

普段あまりテレビを見ないのですが、今期ドラマの「ダンダリン」と「リーガルハイ2」にハマってます!
両方とも水曜日の同じ時間に放送で、しかも「怒り新党」も水曜なんですよね~。これも見ちゃいます。

水曜日は、テレビデーだなぁ。。(○´ω`○)ゞ
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by ryo-kamome | 2013-11-20 21:38 | 東紀州

花の窟

神まつる 花の時にやなりぬらん。

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三重県の南、熊野市に、日本書紀にも記されている日本最古の神社があります。

花の窟(はなのいわや)神社。

国生みと神生みを行った女神・イザナミノミコトが、
カグツチノミコトを産んで灼かれ、亡くなった後に葬られた場所です。

神社には社殿はなく、大きな岩が御神体となっています。

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この岩に綱をかけるお綱掛け神事が、2月2日と10月2日の年2回行われます。

いわゆるパワースポットなのですが、実は初めて訪れたときは、
おっきい岩だなぁくらいにしか思いませんでした。

でも最近、映画「千年の愉楽(ゆらく)」を見て、
この場所から沸き立つような生命のエネルギーを感じ、身がすくみました。


「千年の愉楽」は、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」「キャタピラー」などの作品で知られる
若松孝二監督の遺作です。

和歌山県新宮生まれの小説家、中上健次の短編が原作で、
撮影は三重県尾鷲市須賀利(すがり)で行われました。


映画の冒頭シーンで、この大岩が映し出されます。
映画のモチーフと御神体の由来が重ね合わさるように描かれており、
若松監督の感性の鋭さに息をのむばかり。

中村瑞希さんが歌う島唄が、また絶妙に世界観に合ってるんですよね。
重苦しく陰鬱なトーンが続きますが、安定の役者陣がそろっていて、
すっかり画面に引きこまれてしまいました。
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by ryo-kamome | 2013-11-19 21:54 | 東紀州

曽爾高原

ぬるべの郷、曽爾。

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奈良県曽爾村(そにむら)の曽爾高原は、ススキの草原で有名です。

曽爾村は、奈良県ではありますが、三重県名張市と隣接していて、
人の流れも名張市の方に向かっています。

奈良県の中では端っこなので、むしろ三重県からの方が行きやすいのではないかと思います。

一面のススキ野原が見たくて、ハイキングコースを歩いてきました。

近くまでバスが通っていますので、草原を見るだけならハイヒールでも行けます。
もちろん私はがっつりトレッキングシューズなルートを選びましたが^^;

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県道81号線沿いの木治屋さんを出発点に、まずは倶留尊山(くろそやま、標高1,038m)に登頂。
こちらは日本300名山のひとつです。狭い山頂に、登山客が大勢いらっしゃいました。

そこから二本ボソ(996m)を経由して、亀山峠から曽爾高原へ。
上の写真は、二本ボソから見た倶留尊山です。紅葉鮮やか~。今年は秋山を堪能してます!

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曽爾高原のススキは、元々この地域のかやぶき屋根の材料として使われてきました。

かやぶき屋根の家が少なくなるにしたがって需要が減り、周りの山では植林が進められ、
この斜面だけがススキ野原として残されたそうです。

ゴールデンタイムは、午後4時半ごろ。
私が行った日はあいにく曇り空でしたが、お天気が良い日は夕陽が草原を照らして、
金色に光り輝くのだとか。

初夏のシーズンも美しいらしいです。

ススキが風になびいて、遠目に見るとやわらかい毛並の動物の背中みたいに見えるんですよ^^

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高原の真ん中にあるお亀池の水は、平成の名水百選に選ばれており、
この水をつかった奈良県唯一の地ビールが製造されています。

味は、アルト、ピルスナー、ケルシュ、ボック、へレスの5種。
個人の好みによると思いますが、私はへレスが一番好きです。

近くにはお亀の湯や農産物直売所もあり、一日楽しめる場所となっています。
3月の山焼きも見てみたいなぁ。
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by ryo-kamome | 2013-11-18 20:01 | 奈良

鎌ヶ岳

鈴鹿セブンマウンテン、全山踏破☆

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昨年の秋に三重に来てから、だいたい月に1つのペースで登り続けてきて、
とうとう今年10月末に鈴鹿セブンマウンテンをすべて登ることができました。

鎌ヶ岳(かまがたけ、標高1,161m)は一番最後に残しておいたのですが、
それに値するすばらしいお山でした♪ (一番ハードではありましたが…)

宮妻峡キャンプ場から入って水沢峠経由で鎌尾根を縦走し、最後は急登を岩登り。
途中の尾根歩きでは、鎌ヶ岳が徐々に近づいてくる様子を楽しむことができます。

ちょうど紅葉も8分というところで、美しさにため息が出ました。

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鈴鹿セブンマウンテンに初めて登ったのは、昨年の10月。御在所岳(標高1,212m)でした。

三重に来てから知り合いも少ない時期だったので、ひとりで登りに行きました。
このときは車もなかったので、電車とバスを乗り継いで、徒歩で登山口まで行ったんですよね…。

鎌ヶ岳の頂上からは、御在所岳のロープウェーも見ることができます。場所的に近いんです。

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その後、職場の人たちと結成した山岳隊とともに、

頂上から広く伊勢平野を見渡せる入道ヶ岳
フクジュソウの季節に藤原岳
アクロバティックな釈迦ガ岳
標高差が比較的少なく登りやすい雨乞岳
水が豊かで滝つぼが見どころの竜ヶ岳

と登ってきて、最後に鎌ヶ岳。

全山登りきったときは、ちょっとした達成感でしたヽ(*´Д`*)ノ

***

急激に寒くなったせいなのか、風邪をひいてしまいました。
熱は下がったのですが、まだ喉がゴロゴロする感じです(´・ω・`)

毎年寒くなることはわかっているのに、うまく季節の変化に対応できないところに反省。。
みなさんも、お体に気を付けてくださいね。
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by ryo-kamome | 2013-11-17 22:52 | 北勢

三重テラス

美し国への玄関口。

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今年の9月末に、東京・日本橋で三重県のアンテナショップがオープンしました。

その名も「三重テラス」。

再開発ビルのYUITO ANNEXの一角にあり、
1階は物販とカフェ&レストラン、2階はイベントスペースとなっています。


先月、実家に帰ったついでに寄ってみました。
伊勢型紙や尾鷲ヒノキを用いた内装がスタイリッシュで、全般的に少しお高めな値段設定。
強気に出てるなぁ~大丈夫かなあ~~とすっかり身内気分で心配になってしまいました^^;

でも、三重で日常的に買っている大内山牛乳や夢工房のミカンジュースやあおさが置いてあって、
妙にうれしいというか、ほっとするというか。

今の時期は新米も置いてありますしね。三重はお米もおいしいんですよ。


三重県って、伊勢とか鈴鹿とか個別の都市は有名なのですが、
県全体としての認知度がいまひとつ低い気がするんですよね。
資源豊富なのに、もったいない…。

このアンテナショップをきっかけに、三重県と出会っていただければ嬉しいです!
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by ryo-kamome | 2013-11-13 22:37 | 日々のこと

桧塚奥峰

山粧う、錦秋の候―。

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三重にきてから、おおよそ月に1回か2回、コンスタントに山を登っています。

地元の方と一緒に登るようになって、
東京にいた頃の自分の山登りは、レジャー感覚だったなぁと実感。

木のことや地質のこと、生き物のことなど、山のことを皆さんよく御存知で、
この人たちは生粋の山の人だなぁとカルチャーショックを受けました^^;

葉っぱをちぎって糸を引いたらミズキの木だとか、
幹がサルスベリみたいにすべすべしてて茶色い木はヒメシャラだとか、
葉っぱがハート型で、木から砂糖をこがしたみたいに甘い香りがするのはカツラだとか。

自分はやっぱり都会っ子のにわかクライマーに過ぎないけれど、
地元の方と山を歩くことでチョコっとですが山のことを学べるので、この機会を大事にしたいと思っています。

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秋の山は実り豊か。

今年は柿や栗が豊作で、足元を見れば確かに木の実の落し物がたくさんありました。
だから鹿や猪が里で悪さしないかもしれないなぁって。ナルホド。

こうして紅葉しているのは、原生していた広葉樹だから。
人工林は針葉樹なので、秋色に染まりません。

奈良県側の山を見渡すと、ほとんどが人工林でした。
三重県側から登る方が道は険しいですが紅葉を楽しむことができます。

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ここは三重県の真ん中より少し南、大台ケ原から高見山にかけた台高山脈の一角。桧塚(ひのきづか)です。

ルートは、マナコ谷登山口から国見山(1418.9m)、明神岳(1432m)を経由しての
桧塚奥峰(1420m)で、再びマナコ谷登山口に戻る周遊コース。全6時間半の行程でした。

標高差は700mで、最初に急登があるくらいで、基本は尾根歩き。
鈴鹿の山と違って視界が開けているので、際限なく続く山並みを眺めながらの山行となりました。

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下山後は、近くのホテルスメールで温泉に入りました。
翌日は意外と筋肉痛も軽くて、それよりも新しく仕入れた山の知識に興奮気味でした☆

もっとこの辺りの山に登ってみたいです。
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by ryo-kamome | 2013-11-12 22:13 | 南勢

楯ヶ崎

神のたたかひたる処。

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尾鷲市と熊野市の境目あたりにある、楯ヶ崎(たてがさき)。

柱状節理と呼ばれる特徴的な地形で、三重県の名勝天然記念物に指定されています。


国道沿いに車を置いて、片道40分ほど歩かなければ、この風景をみることはできません。
これまで三重で訪れた場所の中では、かなり上位に入るスポットです!

雰囲気的には、東尋坊みたいな感じ。
三重県の人でも、あまり知ってる人は少ないかもしれません。


この楯ヶ崎を眺めながら、伊勢の神様と熊野の神様が酒盛りをしたという伝説があるそうです。
スケールが壮大だなぁ。

いつか晴れた日に、再訪したいです。
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by ryo-kamome | 2013-11-11 23:07 | 東紀州


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