みえしるべ


平成25年は御遷宮。平成26年はおかげどし。三重のあれこれ、お勉強中です♪
by ryo-kamome

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雨乞岳

梅雨入り前、最後の登山となりました。

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鈴鹿セブンマウンテンのひとつ、雨乞岳(あまごいだけ、標高1238.0m)に登ってきました。

鈴鹿セブンマウンテンというものの、このお山があるのは滋賀県なんですけどね^^;

登山口の武平峠付近は、ハイカーたちの車で混雑していました。

ほとんどのみなさんは、御在所がお目当てのようでしたが…。

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山に足を踏み入れると、ずっと枯色だった鈴鹿の山が、新緑で力強く輝いていました。

沢沿いの道は空気もしっとりとしていて、お山を歩いている実感に心が浮き立ちます。

少し踏み跡がわかりにくいところがあり、慎重に道を選びました。

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雨乞岳は、セブンマウンテンのなかでは標高差も少なく、
傾斜が急な場面もあまりないので、登りやすいお山だと思います。

頂上付近は、背丈ほどもあるクマザサの道が続きました。

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東雨乞岳から、雨乞岳山頂を望むところ。

ここは360度ぐるり展望が開けていて、なだらかに連なる稜線を見渡すことができます。

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少しガスっていたけれど、解放感たっぷり!

これはますます夏山が待ち遠しいなぁ♪♪

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雨乞岳の頂上まで行ってから、Uターンして東雨乞岳まで戻ってきて、ランチにしました。

次の登山が楽しみです~。
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by ryo-kamome | 2013-05-30 22:40 | 北勢

赤木城跡

築城の名手の面影をしのぶ。

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三重県の南端、熊野市にある赤木城は、天正17年(1589年)ごろ、

藤堂高虎によって築かれたといわれています。

藤堂高虎は、伊勢国・津藩の初代藩主。

わたしが三重に来てから、最も興味をいだいている人物のひとりです。

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高虎は、主君を何度も変えたことで有名。

そのことで歴史小説にネガティブに描かれることも多いようですが、

機を見るに敏であった才覚の確かさに魅かれるものがあります。

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秀吉に仕えていた時代、反対勢力を征伐するため、彼は11年間この城にいました。

長きにわたり、雌伏して時の至るのを待つ間、彼はここで何を考えていたのだろう。

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当時とそう変わらないかもしれない城跡からの風景を眺めながら、

この地を離れた後、やがて関ヶ原の戦いで家康につき、

ゆくゆくは外様大名でありながら家康に重宝されることになるなんて、

赤木城にいた頃は知る由もなかったんだろうな、と勝手に想像してしまいました^^;

彼を題材にした小説があるそうなので、近々読んでみたいと思います☆
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by ryo-kamome | 2013-05-29 22:09 | 東紀州

おぼろタオル

あわただしい東京出張から帰宅しました~。

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少し空いた時間に、この3月にオープンした東京駅近くのKITTEに行ってみました。

KITTEとは、日本郵便の商業施設で、日本のものづくりへのコダワリを伝えるお店が集まっています。
雑貨好きには楽しい空間☆

4階の本屋さんを覗いていたら、三重県・津市が誇る「おぼろタオル」の製品が置いてあって、
思わず嬉しくてお買い上げしちゃいました♪♪

タオルというと今治なイメージですが、実は伊勢タオルというものがあるんです。

昔はたくさん伊勢タオルをつくっている会社があったそうですが、
お安い輸入品に押されて徐々に減っていき、今はこのおぼろタオルさんだけになってしまいました。

「ふかふかな豪華さはありませんが、昔から変わらない薄くてふんわりした
日本的な上質さと優しさにあふれたおぼろタオル」だそうです。

温泉に行くときの常備グッズにしようと思います^^

ちなみに、下に敷いている手ぬぐいは、nugoo鎌倉のKITTEオリジナルのもの。
ほかのお店でも、郵便にちなんだオリジナルグッズが置いてありましたよ!
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by ryo-kamome | 2013-05-27 22:58 | 中勢

高塚山展望台

東海の松島…?^^;

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仕事で尾鷲まで行った帰り道、少しだけ寄り道して、
高塚山展望台から紀伊長島を眺めました。

ぴっかぴかの晴れ日で、遠くはかすんでいたけれど、凪いだ海がきれいだった~。

東京から三重に引っ越してきて、こんな美しい海と山に日々が囲まれていることにいまだに感動するし、
いずれこの景色とお別れしなければならないことも実感がわかないです。
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by ryo-kamome | 2013-05-24 20:17 | 東紀州

浜与本店 外宮前店

御饌丼(みけどん)、実食です♪

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伊勢神宮・外宮の前にある「浜与本店 外宮前店」は、生しらす丼が名物。

関東圏の人間にはビックリでしたが、生シラスをお味噌でいただくんです。
さすが東海文化圏!

シラスにはお醤油でしょう~と、おそるおそる食べてみましたが、お味噌もイケる☆

鳥羽の答志島(とうしじま)で水揚げされたシラスに意外と合うのは、
やっぱりお味噌自体がおいしいからでしょうか^^


ちなみに「御饌丼」とは、三重県の米、伊勢志摩地方の食材、水を使った丼ぶりのこと。

アマテラスの食事をつかさどる豊受大神(とようけのおおかみ)をお祀りする外宮らしいお食事です。

いただけるお店は、こんなにありますよ~(→☆)


***

楡周平『プラチナタウン』、読了。

そんなに甘くないよ~とツッコミどころ満載ながら、
読み進めていくうちに、どうかバッドエンドを迎えないでほしいと願ってしまうお話。

「老い」はすべての人に等しく訪れる未来だからこそ、その未来に希望を描きたいと思いました。

無用の長物に見えるものが、アイディア次第でまったく違う意味をもつようになるような、
発想力や行動力に憧れます。
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by ryo-kamome | 2013-05-14 20:43 | 南勢

伊賀の里 モクモク手づくりファーム

食と農の総合テーマパーク。

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伊賀にある「モクモク手づくりファーム」では、オリジナル肉製品や地元野菜のお買い物、
地ビールやレストラン、足湯に日帰り温泉などを一度に楽しむことができます。

入園すればミニブタとも遊んだり、地ビールの工房見学したりできるみたい。
入園しなくても、利用できるお店もあります。

GW中に訪れたところ、「とんとん祭り」で大賑わいでした。

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地元産野菜の売り場。新鮮な野菜がお安くいただけます。

大黒しめじとチヂミほうれんそうゲット♪
バターしょうゆ炒めにして食べました。

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名物のモクモクウインナーは当然お持ち帰りに。

あと、こちらの地ビールがとってもおいしいのです^^
酵母が生きてる!

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モクモクのキャラクター、服部ハム蔵も忙しそうにしてました(*´ω`*)


今年の4月から、東京・六本木のミッドタウンにモクモクのお店がオープンしたんですよ。

モクモクのジャージー牛乳をつかった「ジャージーソフトクリーム」はほんとにおいしいので、
お近くの方は是非一度ご賞味ください!
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by ryo-kamome | 2013-05-13 20:14 | 伊賀

鳥羽展望台 食国蔵王

海あり山あり、三重の国♪

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鳥羽から志摩へ向かうパールロードの真ん中に、展望台があります。

鳥羽展望台 食国蔵王(おすくにくらおう)は、晴れた休日、
ドライブやツーリングを楽しむ人たちでいっぱいです。

こちらでは、伊勢エビ入りのコロッケをはさんだ、トバーガーがいただけますよ。

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おだやかな伊勢の海。

360度の大パノラマです。

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あっちは愛知方面…よく見えませんが^^;

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走ってきた道路が見えます。

お天気の良い日には来たくなってしまうスポットです☆
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by ryo-kamome | 2013-05-12 21:07 | 南勢

金剛證寺

お伊勢参らば朝熊(あさま)をかけよ、朝熊かけねば片参り。

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伊勢神宮の鬼門を守る、金剛證寺(こんごうしょうじ)。

伊勢音頭の一節にもうたわれた、神仏習合のお寺です。

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本堂前に鎮座する、福丑と智慧虎です。

牛と虎で丑寅、つまり伊勢神宮の鬼門をあらわしているようです。

みんながなでるから、マズルがてっかてか~笑

虎は組んだ足が猫っぽいし、牛はなぜか頭に大黒さんのっけてるし、妙にラブリーな像でした♪

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弘法大師さんが掘ったというスイレンの御池に赤い橋が映って、絵画のよう。

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ちなみにこの橋は建造してから300年以上経っているので、登れません^^;

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GWの真っただ中というのに、閑散とした境内。

ゆっくり拝観できる穴場スポットです。

時間があれば奥の院まで行ってみたかったなぁ。

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この金剛證寺に行くには、有料道路の伊勢志摩スカイラインを通っていきます。

お寺があるのは朝熊山(標高555m)の頂上で、ものすごいグネグネ道を登ります。

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展望台では、この絶景を眺めながら足湯につかることもできます。

この日は少し曇っててザンネンでした。
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by ryo-kamome | 2013-05-10 21:53 | 南勢

長谷園

イガモノ、見参!

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天保3年創業の伊賀焼の老舗、長谷園(ながたにえん)。

お茶漬けじゃないですよ^^;

東京にも出店してるみたいですね。恵比寿に。

GW中、「長谷園窯出し市」が開催されていて、お客さんでにぎわっていました。

伊賀の焼き物隠れ里という雰囲気。

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作家や窯元が約40軒出店していて、お安く買うことができます。

せっかくなので、大き目のどんぶりを一ついただきました。

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長谷園さんのイチオシ商品が、こちら。

グッドデザイン賞を受賞した「かまどさん」です。

火加減要らずで土鍋ごはんを楽しめるというスグレモノ。

それがアウトレット価格で6割引きですよ!これは買いです☆

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そして長谷園さんの見どころは他にもあります。

この16も部屋が連なった登り窯。

今は使われていませんが、この大きさで現存しているのは日本でこちらだけだそうです。

器を新調すると、気合を入れてお料理しようかなという気分になりますね^^
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by ryo-kamome | 2013-05-09 20:45 | 伊賀

川上山 若宮八幡宮

修験の道を歩む、山開きの日。

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川上山若宮八幡宮(かわかみさんわかみやはちまんぐう)は、
三重県津市美杉町にある若宮八幡宮です。

神社があるのは、三重県と奈良県の境界あたり。

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山登りの経験はありますが、山開きの日に神事として登るは初めてでした。

総勢30名ほど、宮司さんの後をついて登ります。

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年配の方も、がんばっていらっしゃいましたよ~。

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山頂まで3時間弱でしょうか。

最後の方は傾斜のきつい場面が続き、わりと手ごたえがありました。

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麓から持ってあがった石やお餅をお供えして、山開きの儀式に参列。

風が強く、寒い中で、宮司さんが読み上げる祝詞にじっと耳をすませました。

お昼ご飯をいただいてから、下山へ。

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宮司さんは、儀式に使うお道具など、たくさんの荷物を持って登ってみえました。

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新緑から、徐々に濃くなっていく緑。

季節の移り変わりを、肌で感じます。

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誘ってもらえて、ほんとによかった^^

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麓では、ぼんぼりのようなシャクナゲの花が待っていてくれました。
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by ryo-kamome | 2013-05-07 22:14 | 中勢


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